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2019年3月の新作映画ランキング

2019年3月の新作映画ランキング

 

まえがき

管理人のbokuteです!

 

今回は「2019年3月の新作映画ランキング」の記事を書いていきます!

 

毎月毎月ランキングつけてもしょうがないんですが、年末の映画ランキングを考えるときに選びやすくするために今回書かせていただきます!

つまり僕の自己満のために書きます!すいません!w

 

そしてなんと今月は9本の新作映画を観ることができました!見過ぎてるなぁw

 

アカデミー賞受賞作が一気に公開されたので、仕方ないですなw

 

あと驚いたのがROMAの劇場公開!

今年中に劇場公開されるとしか知らなかったので、今月の頭に急にイオンシネマで上映されると聞いて本当に驚きましたw

 

 今は拡大公開されてイオンシネマ以外の映画館でも上映されるので是非見に行ってください!

 

ホントにおススメです。

 

ROMAをはじめ、今月は良作・話題作ばかりでしたね。

グリーンブックから始まって、スパイダーバース、キャプテンマーベル、バンブルビー、レゴムービー2などなど…

 

これ以上話すとランキングばれちゃうのでまえがきはここら辺にして、早速ランキングを発表していきます!!

 

それではどうぞ!

 

2019年3月の新作映画ランキング

第5位      グリーンブック 

 

  • 解説

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。監督は、「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。(映画.comより抜粋)

 

  • 選定理由

はい、第5位はグリーンブックです!

 

5位といえどもかなりの良作です!今月は本当に接戦ですよ。

 

陽気なトニーと実は孤独なドクターシャーリーのやりとりを見ているだけで何故か温かな気持ちになれますよね。

 

たしかに差別描写は甘いです。

同月公開の白人至上主義団体KKKに潜入捜査する様を描いた映画、ブラッククランズマンの監督、スパイク・リーが批判するのも無理はない。

 

差別描写についてはブラッククランズマンの方がより現実的に描けていると思います。

 

でも映画としての面白さ、出来はグリーンブックの方が良いんですよ。個人的には。

 

グリーンブックではあくまでもトニーとドクターシャーリーの友情を中心的に描いた「物語」であるのに対し、ブラッククランズマンは、終盤のドキュメンタリー映像を流すという演出からもわかるように、「監督の主張」がすごく強調されています。

 

もちろん物語としても成立してますけど、最重要視されているのは人種差別という現代に通じる社会問題なんですよね。

 

なのでブラッククランズマンは衝撃的で心に響く映画になっているものの、物語として面白かったのか?という疑問が浮かぶ映画になってしまっているんですね。

 

うん、なんかブラッククランズマンを批判しまくってますね。

要は僕が言いたいことは、、

物語が重視されているのがグリーンブック、社会問題が重視されているのがブラッククランズマン、僕は物語を重視して映画を観るのでグリーンブックの方が楽しめた。

 

ということですw

 

長々と書いてしまいすみません。

 

第4位      バンブルビー

 

大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」シリーズの人気キャラクター、バンブルビーを主役に、シリーズの始まりを明らかにする物語。シリーズ1作目の主人公サムとバンブルビーが出会う以前の1980年代を舞台に、バンブルビーと人間の少女チャーリーの交流と友情、彼らに待ち受ける予想外の運命を描く。父親を亡くした悲しみから立ち直れずにいる少女チャーリーは、18歳の誕生日に小さな廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。すると突然、その車が人型の生命体へと変形。驚くチャーリーを前に逃げ惑う生命体は、記憶と声を失って何かに怯えていた。チャーリーは生命体を「バンブルビー(黄色い蜂)」と名づけ、匿うことにするが……。アカデミー賞にノミネートされたアニメーション映画「KUBO クボ 二本の弦の秘密」で知られるトラビス・ナイト監督が、自身初の実写映画監督として手がけ、「トランスフォーマー」シリーズでは初めてマイケル・ベイ以外の監督がメガホンをとった。少女チャーリーを演じるのは、女優・歌手として人気を集めるヘイリー・スタインフェルド。(映画.comより抜粋)

 

  • 選定理由

ここまで全てが揃ったちょうどいい映画は初めてかもしれませんw

 

正直この映画期待度低かったです。

正確にいうと、期待はしていたんですが、他の同月公開の映画と比べると期待度は低い方でした。

 

でもいざ見てみたら、酔わない、量がちょうどいいアクションに人間側の濃密なストーリーが加わったトランスフォーマー史上最高の映画になっているではありませんか!!

 

予想をはるかに上回る良作でした。

バンブルビーの子犬のような可愛げある行動にちょっぴり笑ったり、またある時はチャーリーを守るために命がけで戦ったり。

そんなバンブルビーに感情移入しっぱなしでした。

 

トランスフォーマー見たことなくても全然観れるので是非ご覧になってください!

 

第3位      スパイダーマン/スパイダーバース

 

  • 解説

時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画。ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス。実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。それにより、全く異なる次元で活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスの世界に集まる。そこで長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーと出会ったマイルスは、ピーターの指導の下で一人前のスパイダーマンになるための特訓を開始する。ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が監督を務め、「LEGO(R) ムービー」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当。第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。(映画.comより抜粋)

 

  • 選定理由

まず謝りたいのが、twitterではスパイダーマン史上最高傑作とか書いてますけど、そもそも僕サム・ライミ版まだ見終わってないというww

 

ほんとごめんなさい。

 

でもそれくらい良かったんですよ!最初ヴェノムのエンドロールで映像流れた時はスパイダーマンのアニメってなんかなーって思ってたんですけど、もうそう思ってた自分を叱りたい!そんなの偏見だ!ってねw

 

この映画の多次元空間っていう設定は実写じゃなかなか出来ませんし、そういう点でもアニメだからこそできる映像表現だったと思います。

 

あと本作は吹替で見るのがオススメです!

字幕は見にくいんですよね、映像が目まぐるしく動くので。吹替の声優さん達のことはよく知らないのですが、本作は吹替でも違和感なく見ることができました。

 

あ、そうそう、できれば4dxで観ることをオススメします。

 

第2位      ROMA /ローマ

 

  • 解説

「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督が、政治的混乱に揺れる1970年代メキシコを舞台に、とある中産階級の家庭に訪れる激動の1年を、若い家政婦の視点から描いたNetflixオリジナルのヒューマンドラマ。キュアロン監督が脚本・撮影も手がけ、自身の幼少期の体験を交えながら、心揺さぶる家族の愛の物語を美しいモノクロ映像で紡ぎ出した。70年代初頭のメキシコシティ。医者の夫アントニオと妻ソフィア、彼らの4人の子どもたちと祖母が暮らす中産階級の家で家政婦として働く若い女性クレオは、子どもたちの世話や家事に追われる日々を送っていた。そんな中、クレオは同僚の恋人の従兄弟である青年フェルミンと恋に落ちる。一方、アントニオは長期の海外出張へ行くことになり……。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で、最高賞にあたる金獅子賞を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む同年度最多タイの10部門でノミネートされ、外国語映画賞、監督賞、撮影賞を受賞した。Netflixで18年12月14日から配信。日本では19年3月9日からイオンシネマで劇場公開される。(映画.comより抜粋)

 

  • 選定理由

第2位はROMA!

Netflix配信作品でありながらアカデミー賞3部門を受賞したことでも話題になっている本作。

 

僕が言いたいことはただ一つ、、

これ劇場で見ないと魅力半減するぞー!!

Netflixに加入している方も是非劇場で観てほしい、それほど映画館向きな作品でした。

 

白黒の映像ですが、昔の映画の白黒とは違い、すごい綺麗な白黒なんですよ。白黒だからこそ、自然だとか、行き交う人々などがより際立って見えるんですよね。

 

ストーリーも、あくまで一家の日常を描きながらも、物語として成り立っていて、ラストの砂浜で抱き合うシーンは感涙必至です。

 

あとは、、笑っちゃうよね、あそこw

 

察してください。

 

とにかく公開終了する前に、是非劇場で鑑賞してください!

言葉では語りきれないほどの感動がそこにはあります!

 

第1位      運び屋

 

  • 解説

巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアール・ストーンだったが、いまは金もなく、孤独な90歳の老人になっていた。商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった。脚本は「グラン・トリノ」のニック・シェンク。イーストウッドは「人生の特等席」以来6年ぶり、自身の監督作では「グラン・トリノ」以来10年ぶりに俳優として出演も果たした。共演は、アールを追い込んでいく麻薬捜査官役で「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーのほか、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシアら実力派が集結。イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドも出演している。(映画.comより抜粋)

 

  • 選定理由

あのですね、これはですね、この映画はですね、、今年の映画暫定ベストであります!!!

 

いやー、良かったですよね、泣きますよねーw

 

僕はダイナーのシーンから泣きっぱなしでしたよ。

ブラッドリークーパーとイーストウッドの共演ってだけで泣けますよなぁ。

で、その後の、貴方でしたか。っていうシーンも泣けますよ。

さらにさらに追い打ちをかけてくるのが裁判所のシーンですよ、そしてラストの花に水をやるイーストウッド。

 

全部泣けるよもう!!

 

泣ける泣けるばっか言ってすいませんw

 

泣けるだけじゃないです。本作は予告のような暗い雰囲気ではなく、すごい明るいです。

 

そして笑えます。

 

なのでとりあえず騙されたと思って見に行ってください。お願いします。

 

なんてったってイーストウッドの集大成ですから。

悪い言い方ですけど、この歳でこんな傑作を撮れるのは本当に凄いです。今までも、これからも、最も尊敬している監督の1人です。

 

まとめ&4月期待の新作映画

ということでいかがでしたか?

 


僕自身もね、見る前はまさか運び屋が1位になるとは思いもしませんでしたよ、本当に。

 

だって暗そうじゃないですか、重そうじゃないですか、運び屋って。予告を見る限りでは。

 

いい意味で期待を裏切られましたw

 

では最後に来月の個人的期待映画を。

 

うん、なんといっても来月はシャザム!とアベンジャーズ !!!!

 

2週連続アメコミ映画なんてこれほどの贅沢はありません。

 

あ、ちなみにシャザム!に関しては試写会に当選したので一足お先に鑑賞してまいります。

 

あとはハロウィン、キングダムもけっこう期待しています。

 

ハロウィンに関しては、僕がホラー映画基本的に苦手なので、克服したいところ。

 

キングダムは映画の内容どうこうというより、主題歌に惹かれて見にいきます。ワンオク好きなものでw

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

次回はシャザム!の感想記事を書きます!