空気を読まない。

新米の映画好きが感想を書いたり書かなかったりするブログ

映画「シャザム!」ネタバレあり感想

シャザム!

 

まえがき

管理人のbokuteです!

 

今回は「シャザム!」の感想記事を書いていきます!

 

みなさん、、DCファンのみなさん、、ついに、ついにシャザム!が公開されますよ!!

 

イェーーーイ!!

 

はい、ただのバカ騒ぎw

 

というわけで、遂にシャザムが公開されます!

 

海の向こうでは既に絶賛の嵐だとか。

 

いやー、よくぞDCをここまで建て直してくれた。

 

ジェームズワンとデビッドFサンドバーグに感謝感激でございます。

 

まあなんで僕がこんなに今作を盛り上げたいのかというとですね、、、

 

シャザムの前の週にはコナン、次の週にはアベンジャーズが待ち構えてるから完全に埋もれちゃってて面白いとかの以前に知名度低すぎなんだーー!

 

ほんとビックリしましたよ、つい先日も友達にシャザム見たいねーって言ったら何それ?って言われましたからね、CMでやってるじゃんかよ!佐藤二朗がペチャクチャ喋ってんじゃん!って思いましたが、そんな感じなんでしょうね、映画にあんまり興味ない人からしたら。

 

ヒーロー映画っていったらMARVELしか思い浮かばないんでしょう、まあ知名度抜群ですからね。

 

でもDCも面白いんだよ?

 

確かにね、たしかにスーサイドスクワッドは駄作ですよ、でもね、マンオブスティールの迫力満点のアクションとか、BvsSのワンダーウーマンのこれでもかってほどのカッコよすぎる登場シーンとか、ワンダーウーマンのテーマ曲流れてドイツ兵ばっさばっさ倒すシーンとか、アクアマンの滝から出てくるシーンとか、、もう挙げだしたらキリがないほど、これぞスーパーヒーローだ!みたいなカッコイイシーンが山ほどあるんですよ。

 

マーベルって、言っちゃ悪いですけどちょっと小難しい映画あるじゃないですか。

シビル・ウォーとかウィンターソルジャーとかエイジオブウルトロンとか。

もちろんあれはあれで面白いんですけど、なんかねー、ヒーロー映画にソコヴィア協定、とかの政治ネタは個人的には要らないです。

 

ヒーローはヒーローだ!キメ画だ!アクションだ!少年心をくすぐらせてくれよ!

そう思ってます、あくまで個人的に。

 

勢いに任せて書いてたらシャザムのことほとんど書いてなかったww

 

はい、シャザム!はですね、どんな映画か簡単にいうと、、

 

孤児院で育った少年がヒーローに変身してイタズラして、そしたら敵が襲ってきて強くてあらどうしよう!?

 

っていう話です。簡単でしょ?w

 

どうやら今までのDCの暗いトーンとは方向転換してコメディアクション映画になっているようです。

 

もうデップーにDCは暗いなんて言わせない!!w

 

既に鑑賞された方は80年代冒険映画みたい!グーニーズを彷彿とさせる!とツイートされてたので、

 

もしかしたらラストは泣ける映画になっているかも?

 

あ、ちなみにグーニーズっていうのは、、

 

こんな映画です。

 

面白いので是非。

 

それではシャザム!今回は試写会に当選したので一足お先に鑑賞してまいりました!

 

基本情報

あらすじ

見た目は大人だが中身は子どもという異色のヒーローの活躍を、独特のユーモアを交えて描く。ある日、謎の魔術師からスーパーパワーを与えられた少年ビリーは、「S=ソロモンの知力」「H=ヘラクラスの強さ」「A=アトラスのスタミナ」「Z=ゼウスのパワー」「A=アキレスの勇気」「M=マーキューリーの飛行力」という6つの力をあわせもつヒーロー「シャザム(SHAZAM)」に変身できるようになる。筋骨隆々で稲妻を発することができるが、外見は中年のシャザムに変身したビリーは、悪友のフレディと一緒にスーパーマン顔負けの力をあちこちで試してまわり、稲妻パワーをスマホの充電に使ってみるなど悪ノリ全開で遊んでいた。しかし、そんなビリーの前に、魔法の力を狙う科学者Dr.シヴァナが現れ、フレディがさらわれてしまう。遊んでいる場合ではないと気付いたビリーは、ヒーローらしく戦うことを決意するが……。(映画.comより抜粋)

 

予告編


映画『シャザム!』60秒予告【HD】2019年4月19日(金)公開

(youtubeより)

 

キャスト

ザカリー・リーバイ              

シャザム役

 

アッシャー・エンジェル    

ビリー・バットソン役

 

マーク・ストロング

ドクター・サディアス・シヴァナ役

 

ジャック・ディラン・グレイザー    

フレディ役

 

グレイス・フルトン

フェイス・ハーマン

ジョバン・アルマンド

クーパー・アンドリュース

マルタ・ミランス

ジャイモン・フンスー

(映画.comより抜粋)

 

スタッフ

監督

デビッド・F・サンドバーグ

製作

ピーター・サフラン

製作総指揮

クリストファー・ゴドシック

ジェフリー・チャーノフ

ドウェイン・ジョンソン

ダニー・ガルシア

ハイラム・ガルシア

原案

ヘンリー・ゲイデン

ダーレン・レムケ

脚本  

ヘンリー・ゲイデン

撮影

マキシム・アレクサンドル

美術

ジェニファー・スペンス

衣装

リア・バトラー

編集

ミシェル・オーラー

(映画.comより抜粋)

 

今年はDCイヤーなんですよ、一応。世間はエンドゲームで盛り上がってますけど。

 

2月に公開されたアクアマン、そしてこのシャザム!、さらに11月公開予定の、バットマンの悪役を主人公にしたjoker(原題)。

 

アクアマンはね、僕4回みに行きました、4回も映画館で同じ映画みたのは初めてですよw

 

それくらいハマりました。

 

jokerも予告を見る限り傑作の予感しかしません。

 

さて、シャザム!はそんな僕の期待を裏切らない良作になっているのか、果たして…?

 

ここからがシャザム!の感想です。

ネタバレもがっつり含んでいるので、ネタバレを避けたいという方は鑑賞後にお読みください。

 

 

感想

まずはtwitterの短評から!



試写会の様子について

ネタバレがっつりするとは言ったものの、まずはこれまで以上に熱気にあふれた試写会場の様子から。

 

いやー、今回の試写会はこれまでになく盛り上がりました!!

 

もうみんな爆笑の嵐。笑いがやんだと思ったら、また爆笑。その繰り返し。僕自身、腹抱えて我を忘れて笑いまくりました🤣

 

そしてエンドロールが始まった途端、拍手喝采。そしてエンドロールが終わってまた拍手👏

 

なんかちょっぴり感動してしまいました。

こんな体験初めてなもんでw

 

で、試写会に行って一つ思ったのが、、

シャザムは絶対映画館で見るべし!そして何人かで行くべし!

ということです。

 

僕が今回なぜ爆笑できたかというと、それはもちろん映画が面白かったからですが、それだけが理由ではないです。

会場にいらっしゃるみなさんが爆笑して、より笑いやすい環境を作ってくれたからこそ、僕は心から楽しんで見ることができたのです!

 

もしこれが、家や、人がまばらな劇場だったら、ここまで楽しめなかったかもしれません。

 

劇場にいる観客達みんなが爆笑するという一体感が、僕たちをより楽しませてくれるのです。

 

これは去年公開され話題となったカメラを止めるな、でも同じようなことがありましたね。

 

笑いは1人でするものではない、みんなで笑いを生み出すんです!!

 

だからみなさん、できれば是非何人かで、もしくはご家族で見に行ってください!

 

その方が何倍も、何百倍も楽しめますから!

 

と、いうわけでそろそろ映画の感想を。

 

笑いに特化したヒーロー成長譚!

映画が始まり、最初に思ったのが、、、DCのロゴが無いじゃねーか!!

ってことです。

 

正確に言うとロゴはあるんですが、アクアマンまではあった、ちょっとした映像みたいなのが無い。

 

えー、正直ここでテンションガタ落ちしてしまいましたw

 

はい、それだけです。では映画のあらすじを。

 

主人公ビリーバットソンは3歳のとき、母親とはぐれ、警察に保護されます。それから11年経ち、14歳のビリーは里親に預けられては逃げ、の繰り返しで里親を転々とするばかり。そして問題児。悪ガキ。

 

でもそれは母親を想っているからこそのことで、苗字がバットソンの名前の人を片っ端から探し回っていました。でもなぜか見つからない。

 

そんな時、ビリーはある里親に預けられることになりました。

その家はそれぞれ個性的な5人の子供(里子)がいました。

筋トレ大好きな男の子ペドロ、おしゃべりな女の子ダーラ、ゲーム、機械好きな男の子ユージーン、大学進学に悩む家族想いの女子高生メアリー、ヒーローオタクで脚に障害がある男の子フレディ。

 

なんかこれだけでグーニーズ思い出しますよねw

 

そんな個性的なメンツに馴染めず、本当の家族じゃないし、と拗ねて距離を置くビリー。

でもフレディがいじめっ子に暴力をふるわれているのを見ると助けてしまう優しい心の持ち主でもあります。

 

いじめっ子から追われて地下鉄に乗ると、、謎の現象が起き、、ドアが開くとそこには魔術師なる者がいました。

 

その魔術師の言う通りにシャザム!と唱えると、なんとザッカリーリーバイ、、、白いマント姿の大人に変身!

 

当然驚くビリーw

ヒーローオタクのフレディに助けを求めます。フレディは何かスーパーパワーがあるといい、実践してみますが、なかなか上手くいかない。

でもついに徐々にパワーが使えるようになっていきます。

 

え、どんなパワーが使えるかって?

それはね、、稲妻パワー!高速移動!飛べる!防弾!ビールが買える!その他諸々!

 

最後は、違うなw

 

で、そんな最強パワーを手に入れたビリーとフレディが最初にやったことは、、酒を飲むことw

ここで会場は大爆笑。

 

他のヒーローのように、そのパワーに苦悩するとか意に反してパワーを手に入れるわけではなく、ビリーはヒーローになったことを心から喜んで、楽しんでいるんですよ。なんかそんな姿を見ているとこっちも楽しくなってきちゃいますよねw

 

それからは、フレディがシャザムにどれだけのスーパーパワーがあるか、テストをしていきます。

 

そしてなんと!ここで!QueenのDon't stop me nowが流れます!!

まさかクイーンが流れるとは、w

僕にとってかなり嬉しいサプライズてした。

 

そしてそして、みなさん、フィラデルフィアといえば、、ロッキー!

もちろんそのネタも登場しますよ!w

 

それからというもの、シャザムことビリーは調子に乗り始め、他人のスマホ充電したり、ATMからお金盗んだり、写真撮影してお金稼いだりとやりたい放題。

 

ついには間違ってバスのタイヤを稲妻パワーでパンクさせて、あやうくバスの乗客を殺しかけます。

 

フレディもそれはヒーローのすることではないと怒り心頭。

 

そんな中悪役っぽい男、Dr.シヴァナが現れます。

彼は幼い頃、ビリーと同じように魔術師に会っていました。しかし、純粋な心を持っていないと言われ、ヒーローにはなれませんでした。

 

しかし彼はその後魔術の呪文の謎を解き、ふたたび魔術師が居る所に行き、昔ヒーローになれなかったことへの恨みから、世界征服を目論む七つの大罪という悪の力を解放し、悪に堕ちてしまいます。

 

彼はまず、それまで散々虐げられてきた家族やその会社の社員らを殺し、シャザムの力を手に入れるためビリーを殺しに行ったというわけです。

 

信念を持ったいかにも悪役っぽいシヴァナの圧倒的な力に押され、ビリーは逃げ出してしまいます。

 

そこでシヴァナはフレディをさらって、ビリーの居場所を突き止めます。

 

一方、他の4人の子、ペドロ、ダーラ(実は彼女だけは知っていて、しゃべりたい気持ちを抑えて秘密を守っていたwここも爆笑ポイントの一つ)、ユージーン、メアリーは最近話題のヒーローがビリーであるということを知ります。

 

また、ビリーは実の母親の居場所を知り、探しに行きます。(ユージーンが政府のデータベースで調べたら、親は離婚して、母親は旧姓に戻っていたので今まで見つけられなかった、とのこと。)

 

ビリーはついに母親と再会します。しかし、部屋の奥から何やら男の声が。

しかも母親はあの時ビリーが警察に保護された所を見ていたにもかかわらず、連れて帰らなかったというのです。

当時は自暴自棄になっていて、ビリーをちゃんと育てられる自信がなかったのだとか。

 

それを聞いたビリーはとても悲しい気持ちになります。当然ですよね。母親に見捨てられたわけですから。

それまでビリーは母親が待っていてくれていると思っていたわけですから。でも現実は違ったということです。

 

ビリーはもう、1人で生きていくしかないのです。

ようやく現実と向き合うことができたビリー。

 

そんな時、フレディ達が家でシヴァナの人質にされていることを知ります。

 

今の家族は彼ら達。救わなければならない。ビリーにヒーローとしての自覚が芽生えます。

 

この時のシャザムへの変身シーンは超カッコいいですw必見。

 

その後、シヴァナと対面し、何歳だ?と聞かれ、ほぼほぼ15歳と答えるビリー。いや、まだ14だろwww

 

そんなこんなでシヴァナとビリーの一騎打ちが始まります!

 

果たしてビリーはシヴァナを倒し、家族、そして世界を救うことができるのか!?

 

と、これがクライマックス前までの大体のあらすじです。

 

まあちょっぴりクライマックスも話しちゃうと、、

 

シヴァナのパワーの源が目にあるということがわかったビリー達。

そして迫力ある戦闘シーンの末、シヴァナの目からパワーを取り出すことに成功し…といいたいところなんですが、

 

少し時間を前に巻き戻し、、

魔術師の杖でビリーは他の5人もシャザムに変身させるんですよ!!w

 

なので終盤は6人のシャザムの戦いを見ることができます、これかなりの衝撃でしたw

 

本題に戻ると、シヴァナを倒した一同は、本当の家族のように絆を深め、ビリーは本当の意味でヒーローになることができたのでした

 

っていうところで終わります。

 

もうほぼ、というか全部ネタバレしちゃいましたけど、これでも最も衝撃的なサプライズシーンだけは言ってませんよ!w

 

アレですよ、アレが出てきます、アレw

 

楽しめたものの、不満もないわけでは…

はい、全体的な感想をいうと、かなり楽しめました!終始爆笑しっぱなしでしたし、こんなヒーロー映画は今までにない感じで新鮮でした。

 

ホラー出身の監督らしいホラー、というかちょっぴりドキッとする演出もあったのも良かったです。

 

また、まさにグーニーズだ!といえるほど、グーニーズなどの往年の名作冒険映画に似た、夢があって、笑えて、家族愛にちょっぴり感動するような、どこか懐かしい映画でした。

 

ゲームオタクのユージーンなんて、まんまグーニーズの機械オタクの子ですよw

 

グーニーズとシャザムは、家族というテーマも共通していましたね。

 

最も身近なテーマですが、今までのヒーロー映画で扱われてこなかったので、新鮮味がありましたね。

 

ギャグセンスも最高ですね。誰でも笑えるようなライトなギャグから、DCネタも沢山あったので、本当に誰もが楽しめる作品になっているなぁ、と感じました。

 

ただ、不満もあります。ごめんなさい。

DCファンであるがゆえ、その分細かいところも気になってしまうのです。

 

1番に、全体的に内容が薄い!内容がヒーロー映画にしては薄いなと感じてしまいました。

 

半分はジェームズワンのせいです。アクアマンなどという超ヘビーなダイナミック鳥肌ムービーを2ヶ月前に見させられたのです。

 

それと比べるとどうしても見劣ってしまうのです。

まあこれは仕方ないですw

 

もう半分は今作がコメディに特化しすぎてるということです。

コメディに特化していることが今作の大きな魅力ですが、一方でそれは内容を薄くしかねないのです。

 

今作にはシヴァナが悪役として設定されていますが、シヴァナには魅力がない。正直闇落ちする動機が薄いし、終盤ビリーが倒してからは刑務所で服役している描写しかなく、悪役というよりかはビリーとその仲間達を引き立てるためにいたような残念な存在になってしまっている感がありました。

 

とはいえそれは僕がこの映画をまだ受け入れきれていないだけだと思います。

こんなヒーロー映画は初めてなものでw

 

あとは、、ちょっとライトすぎるなとは思いました。マーベルよりもライトです。

なんか子供向けだなぁと、感じてしまうのも無理ないと思います。

 

でもこの手の映画がスクリーンに帰ってきたことに意義があるわけですから!

アクションには文句ないし、コメディもセンス抜群だし、DC史上最高傑作!とまではいかずとも、DC史上最も元気が出る作品!であることには間違いないと思います。

 

最後に

え、何?全然笑えるポイントの具体例とか書いてないじゃんって?

 

なぜなら、、多すぎて覚えきれないんじゃあ!!

 

頑張りましたが、けっきょく半分くらいしか覚えられなかったです。それも大半が予告編に出てたやつ。

 

中途半端に書いてもしょうがないんでやめときました。

 

けっこう褒め気味ですが、期待値は超えませんでした。期待値高すぎたww

 

期待通りだったんですが、もう少しキャラクターの描写を濃く書いて欲しかったなぁ、と思っています。

 

それでもかなりの良作でしたよ!

是非ご家族、友人などで見に行ってください、コナンよりシャザム!いや、両方!お願いします。

 

コナンとアベンジャーズの公開週に挟まれ、圧倒的にシャザムは興行的に不利なので、面白かったなって思った方はどんどん他の人にも広めてください

 

日本でヒットするためにはそういった口コミでの広がりが重要なので!

 

ちなみに僕は少なくともあと一回は見ます!絶対!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★8/10